ゴスペル音楽は鮨だ1

ゴスペル音楽は鮨だ。

ゴスペル(聖書の福音)は極上のネタ。

ゴスペル音楽は鮨だ2
極上のネタは食す全人の魂を揺さぶる。 心身共に活力を与える。 しかしネタだけでは鮨ではない。 それは刺身だ

音楽は至上のシャリ。

ゴスペル音楽は鮨だ3

至上のシャリは、噛むほどに旨味を増す。
ばら、手巻き、握りと多岐にわたる。
しかしシャリだけでは鮨ではない。
それは酢飯だ。

ゴスペルディレクターは鮨職人。

ゴスペル音楽は鮨だ4
鮨職人は、極上のネタと至上のシャリを掛け合わせる。そう、ただお一方のため。よく聞く「お客様は神さまだ」と言うのは ゴスペルから由来している。(なわけない)

 

よって、ゴスペル音楽は鮨だ。

さあ、食せよ鮨を!

ゴスペル音楽は鮨だ5
シェアする